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グローバルなビジネス展開が
当たり前になった昨今、
海外の企業(人々)との商談・交渉でこんなお悩みがありませんか?
- 海外との交渉・商談に自信が無い
- 国によって変わる交渉・商談のやり方がわからない
- 海外ビジネス力を伸ばす良いプログラムが見つからない
ホフステードモデルに基づいた「ゲームで学ぶ!異文化交渉力」で、 海外企業・人々との商談・交渉力を強化しましょう!
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プログラムの特徴1
商談・交渉力を具体的・短期的に強化するゲーム形式トレーニングです -
プログラムの特徴2
50年以上の学術研究成果であるホフステードモデルに基づいています -
プログラムの特徴3
参考図書「Negotiate like a local」を使って、 トレーニング参加後も継続学習が可能です
ホフステードモデルとは
ホフステードの6次元モデルは、50年以上の研究の蓄積を持つ、最も学術研究の蓄積が多い文化モデルの一つです。人の価値観が文化によってどのように変わるかを6つの次元(切り口)に分類し、文化の違いを数値で表すので、ある文化とある文化が「似ている」のか「異なるのか」を論理的に理解し、異文化対応の現場で活かすことができます。
ホフステード6次元モデルを使った異文化交渉のためのトレーニング・コンテンツ
- 人数
- 2~10名
- 時間
- 180分~
- 言語
- 日/英
このゲームでは、あなたは日本茶の茶葉を取り扱う商社と、
顧客である異なる文化圏の小売業者になり、実際の茶葉の商談を行います。
文化ごとに異なる交渉・商談のコツを踏まえながら、時には厳しく、時には親しく商談をしていきます。
実際の商談をゲーム形式で行うことで、実践的な文化対応のコツを掴んでいきます。
英語実施の場合は、生きた英語表現のコツも学ぶことができます。
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