MEDIAメディア掲載
本年7月に、国際交流プログラムHKIC(Harvard Keio Initiative for Creators)の参加者向けに開催した異文化ワークショップの様子が日経カレッジカフェに掲載されました。HKICは米国ハーバード大学の学部生と 慶應義塾大学・東京大学を始めとする日本の大学の学部生が参加する少人数の合宿型国際交流プログラムです。本ワークショップではホフステードの6次元モデルを使用して世界の中での日本の立ち位置や、円滑な会議の進め方などの理解を深めました。
▼ハーバードと日本の架け橋(8)
異文化に対する向き合い方
~違いをポジティブに受け入れることから
▼関連コンテンツ
慶應義塾大学にてHKIC2018 異文化ワークショップを実施