Hofstede Insights Japan

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法人のお客様

Anton MacDonald 氏
みずほフィナンシャルグループ
グローバルキャリア戦略部
グローバルコミュニケーション
サポートデスク長
Anton MacDonald

ホフステード・インサイツ・ジャパン(HIJ)には2015年から弊社海外赴任前研修をお願いしています。
当社では、毎年トレーニーからシニアマネジメントまで、様々な階層の社員が海外に出ていきますが、赴任先でのコミュニケーションやマネジメントの事前準備として海外赴任前研修を実施しています。

HIJのプログラムが優れていると思うのは、ホフステード博士の理論をしっかりと踏まえながら、プログラムがインタラクティブに作られていることです。参加者が具体的に赴任先でのコミュニケーションをイメージしながら、体験的に異文化理解を進められるところだと思います。ビデオやクイズ、ロールプレイなどがバランス良く含まれていて飽きず、気づきも多いと好評です。

当社の赴任経験者からの話や、外国人スタッフのロールプレイ参加など、当社ならではの現実感を反映させていることも重要です。ロールプレイでは、異論反論をはっきりと主張するアメリカ人役が入るなど、文化によってコミュニケーションの仕方があまりにも違うので参加者はショックを受けますが、そこから大きな学びを持って帰るようです。


清水 一憲 氏
株)パナソニック
マーケティングスクール

ビジネススキル研修課
シニアアドバイザー
清水 一憲

– ご採用いただいているプログラム内容はなんですか

「異文化対応力研修」 ※国内で海外業務される方々対象
HRDCでの赴任前研修での内容をベースにグループワークでは参加者が経験するであろう内容に変更して頂いており効果をあげています。

– プログラムについての感想をお聞かせください

参加者は海外マーケティング担当の人が多く、ホフステッドの6次元をしっかりと学ばさせて頂いております。またビデオでの学習、身近な例題などでグループワークを通じて異文化理解を深めることが出来ています。また今後海外出向される方にとっては、特に組織運営の面で参考になることが多いと思います。

– 受講生の様子はいかがでしたか。また、どんな学びがありましたか

過去の研修での満足度の平均点は4.82(5点満点)で、PMSで実施している研修の中ではTOP5に位置しています。

「文化の違いが理解出来た。」「分かりやすかった。」「今後の仕事に活かせる。」「もっと早く受けたかった。」「上司にも受けてもらいたい。」などが代表的な参加者のコメントです。


 氏
本田技研工業株式会社
人事部 人材開発課 チーフ
糸原 里美

ホフステード・インサイツ・ジャパン様には、2018年より海外赴任前研修の中の異文化研修にご協力をいただいております。

若手からマネジメント層まで、経験も派遣先の国や地域も異なる社員が受講しており、多様な価値観の中で成果を出せるよう、また、公私ともに充実した海外駐在生活を実現できるよう、赴任前の心構え醸成を目的とした研修です。

開発者や生産に携わる技術職の社員が多い弊社において、体系化された理論と数値、また赴任先で起こり得る異文化環境での事例を交えた説明はとても分かりやすく、議論やグループワークを多用した構成からも赴任前の不安払しょくになるなど、受講者からも大変好評です。

講師の先生は定期的に振り返りをご一緒してくださり、より良い学びの機会となるようプログラムを進化させてくださいますし、受講者の異文化理解と赴任前の心構えの醸成に手ごたえを感じております。


玉澤 康至 氏
オリンパス株式会社
Human Resources Development
Director
玉澤 康至

VUCAの時代において、ビジョンを共有することや対話をすることによりお互いを理解していく重要性は高まっていると感じています。
弊社の経営理念「Our Purpose 私たちの存在意義」は「世界の人々の健康と安心、心の豊かさの実現」であります。

グローバルメドテックカンパニーとしてお客様に価値を提供し続ける組織において、グローバルの社員全員で何が顧客にとっての価値なのか、顧客へどう価値を提供していくかを対話やディスカッションをしながら仕事を進めることが重要です。
特に日本から海外赴任をする社員は価値観を理解しお互いの社員の背景を理解しながら対話中心のコミュニケーションへ変化する必要性があり、弊社では、2018年から海外赴任前研修をお願いしています。

ホフステードインサイツジャパンの異文化マネジメントソリューションは、グローバル企業として非常に効率的に、かつ、短期間に取り入れることができる優れたコンテンツであると思います。


濱田 正晴 氏
オリンパス株式会社
Human Resources Development
Supervisor
濱田 正晴

私は、海外赴任候補者研修(英語実践力強化研修×異文化理解研修)及び英語で実践する異文化理解研修の主査をしております。ホフステード6次元モデルとの出会いは、2017年10月、リロ パナソニックエクセルインターナショナルから紹介いただいたパナソニックの海外赴任前研修見学の時でした。

それまで海外でのビジネス経験が豊富であった私にとっても、「え!?」との言葉の形容がぴったりで、世界の国民文化を分かり易く数値化して比較できている事実に衝撃を受けました。そして、英語を多用しながらの、説得力をもったパンチ力ある研修スタイル。私のこれまでのグローバルビジネス実践での異文化対応の苦労の理由と解決策の基本が一瞬で見えた気がしました。

私のグローバルビジネスへの関わりの始まりは、28歳のときの米国(ボストン)での、米国企業との映像機器関連の共同開発でした。それから、北米、欧州、更に、中国・台湾・韓国などのアジア諸国を舞台としたビジネスに無我夢中で邁進する日々が30年近く続きました。

その中でも、特に世界国民文化の壁の厚さを強く実感したのは、1999年に米国に赴任し、Metro Regionである、ニューヨークCityを中心とした巨大テリトリーのセールス (Marketing Representative) を任された時でした。それは、私自身の米国駐在の意味や存在感、影響力、そして何より、“明確な実績”が求められる任務でした。

2001年度、映像事業部門における北米トップセールスという結果を出し、翌年2002年に、NYマンハッタンで開催されたOlympus National Sales Meetingにて表彰されました。結果として、オリンパスのデジタルカメラの北米市場シェアNo.1達成に貢献したことみならず、オリンパスアメリカ全社を力強く牽引することができた実感も鮮明でした。

しかし、この達成までの過程は、常に、米国と日本の国民文化の違いとの葛藤の連続でした。赴任前後の、米国、ヨーロッパ、カナダ、アジア諸国の異文化圏の同僚や取引先等とのビジネスで、私がいつも苦労していたのは、“世界国民文化の理解とそれを意識しての業務推進”でした。もし、私がホフステードの異文化研修を、国際舞台でのビジネス遂行をする前に知り、学ぶことができていたなら、どんなに効果的に業務ができたか計り知れなかったと考えています。

弊社では、私のニューヨーク赴任中の苦労やそれの克服などの実例を織り込んだ教材を作成して、それを用いた海外赴任候補者研修に於ける3日間の異文化理解研修初日に、ホフステード研修を採用し、2018年から毎年、年3回実施しています。また、研修の2ヵ月以内に、受講者のほぼ全員への個別ヒアリングを実施し、研修効果確認、研修課題の抽出を行っています。その結果を窓口となっているリロ パナソニックエクセルインターナショナルとホフステードインサイツジャパンと共有することで次回以降の研修に反映させています。

現在は、本研修対象社員を海外赴任候補者に加え、英語力が高くとも異文化に戸惑っている海外出張者や海外業務に携わる社員に拡大させて「英語で実践する異文化理解研修」と題し、年3回、実施中です。“英語で実践する”をモットーとする事で、英語が比較的堪能な受講社員の研修環境を日本語なしの異文化環境にできます。この研修についても、研修後、受講者ヒアリングを実施し、異文化を意識しつつWEBでの国際会議等で発言ができるようになったなど、研修効果絶大との声が多数寄せられています。

ホフステード研修の受講により、世界の国民文化を理解せずにグローバルビジネスを行うことの無謀さが如実にわかります。世界の国民文化の基礎を理解し、それをしっかり意識してのグローバルビジネス遂行の重要性が認識できて実践に繋げることができます。一方で、その研修効果を得るため、講師の講義スタイルなどを、私が自らの目できめ細かく確認し、弊社社員の特性にマッチした講師をアサインしていただいております。

弊社は2019年1月11日に、企業変革プラン“Transform Olympus”を公表致しました。真のグローバル・メディカル・テクノロジーカンパニーへ飛躍することを目的としたものです。私たちの存在意義、“世界の人々の健康と安心、心の豊かさの実現”を、私たちのコアバリュー“誠実・共感・長期的視点・俊敏・結束”を共有し、力強くドライブする重要なグローバル研修のひとつとして、ホフステード研修を引き続き活用していきたいと考えています。


異文化対応マネジメントの必要性について

北島 嗣郎 氏
パナソニック株式会社
顧問
北島 嗣郎

規模拡大、発展のプロセスの中で、グローバル化を目指す企業の数は増える一方です。しかし、その発展のプロセスは企業毎に異なります。日本企業を例にとってみましょう。

1:日本から海外に輸出を始める。Export
2:海外に駐在員を派遣する。Representative in overseas
3:海外に工場、販売会社を設立する。Topは日本人 Branches in overseas
4:経営の現地人化が進み、現地人Topが生まれる。しかし、本社はの日本。Local Top
5:経営の現地化が進み、複数の地域本社が生まれる。Regional HQ
6:現地人役員が生まれ、取締役として決定事項に深く関与してくる。Local decision making

どのステップでも、経営資源は人、物、金です。この3資源をいかにうまく活用し、活性化し、企業の発展につなげて行くかが鍵となります。

その中で一番重要なのは言うまでもなく、「人」です。
物、金は、価値判断の世界基準は明確で、共通です。ところが、人はそれぞれ歴史、文化、習慣が違い、そこから異文化と対立が生まれます。
世界標準のグローバル企業が幅を利かせる時代に一番重要な経営資源、「人」を強みとする企業になるには、異文化マネジメント能力に長けたグローバル人材の育成が必要不可欠です。

私が、これまで、スペイン、イタリア、フランス、アメリカ、ドイツという、五カ国24年にわたる海外での勤務を通じて痛感するのは、異文化マネジメント能力がいかに重要であるか、という点でした。
これからグローバル化をはかろうとしている企業は、異文化マネジメント能力トレーニングという経営資源の「人」に対する投資が今後の発展を左右すると言っても過言ではありません。
特に、本社がこの点を理解し、異文化対応能力を学ばれた方が、本社で人事戦略を考えなくてはなりません。その上で、海外進出を考え、人事戦略を考案する必要があります。
私は、この人材戦略の欠落により、短期的にうまく行った企業が、最終的には、撤退、帰国の途についた例を幾度も見てきました。

itimの異文化マネジメントソリューションは、これから、グローバル企業として生成発展を考えておられる企業にとり、非常に効率的に、かつ、短期間に取り入れることができる優れたコンテンツであると思います。

ここでその会社のニーズにあわせて、異文化マネジメントのスキルを吸収され、それが、あなたの会社のDNAとして根付き、ご発展されんことを祈ります。

パートナー企業

原 節子 氏
博報堂ブランドデザイン
副代表
原 節子

博報堂ブランド・イノベーションデザインでは企業のブランディングやイノベーションをサポートしており、クライアントや外部専門家と深くコラボレーションする「共創型」のプロジェクトを得意としています。

「ホフステードのマルチフォーカスモデル」はこれまで見えないと言われていた組織文化をデータで見える化し、それをテーマに組織内での深い対話を促進することができます。
弊社とホフステード・インサイツ・ジャパン、システムアウェアネスコンサルティングとの協業から生まれた「組織文化開発プログラム」は、その組織らしい最適な組織文化をストーリーとして可視化し、組織メンバー全員で共有、チームパフォーマンスを向上するアクションを誘発していきます。

博報堂 2018年2月6日プレスリリース

博報堂、チームパフォーマンス向上をサポートする
「組織文化開発プログラム」を提供開始
ホフステード・インサイツ・ジャパン、システムアウェアネスコンサルティングと協業で実現

個人のお客様

『異文化経験は、必ずしも海外にあるわけではない』

Y氏
日系企業欧州事業戦略担当
(ドイツ駐在)
Y

米系外資系企業在職中にリーダーシップトレーニングを積み、欧州にてMBAを修了し、日本企業・日本人のグローバル化へ貢献したいとの思いから日本企業に就職し、欧州事業戦略担当としてドイツに渡ってきました。そこで待ち受けていたのは、日本国内事業で培われた視点から逸脱できない本社経営陣への社内調整作業に忙殺される毎日。

外資系企業のグローバルオペレーションに慣れた我が身にとって、日本人間の異文化体験に頭を抱える事態に直面しました。また、本来の目的である「欧州の多様な文化圏に属する顧客、社員、コミュニティと共に、最大限の事業成果を上げる」ための活動に注力出来ず、業務に対するモチベーションの維持が難しくなっておりました。

このような状況でitimインターナショナルのグローバルリーダーシップコーチングを受け、長期的な自分のキャリアビジョンと、現在置かれている環境で可能な活動をリンクさせ、日々の業務へのモチベーションを回復することが出来ました。
なぜグローバルリーダーシップコーチングが大きな助けとなったか?
それは、担当のコーチが以下の点に優れていたからです。

日本人のグローバルリーダープロファイルに精通している
担当のコーチは、日本企業、外資グローバル企業における多彩な経験を持っており、グローバルリーダーとして活躍する多くの日本人(外資企業の海外本社役員として重責を担った方、日本企業にて駐在員として海外事業開発に長年従事し成功された方等)のプロファイルを基にした助言、質問を投げかける。

異文化を体系的に説明できる
「日本人って○○」、「ドイツ人って××」といったステレオタイプではなく、文化背景を明確に説明した上で、実際の業務・生活場面における「△△人は□□だから、利害調整においてマネージメントの決断を期待する」といった見解を述べる。

主体性を導き出す
ゴール設定、コーチングプロセス、課題のアサインとレビューにおいて、コーチされる人に積極的に主体性を持たせるコーチングスキルと、自分の中にある考えをアウトプットさせるツールが充実している。
結果的には、コーチングがもたらしたものは元々自分の頭の中にある考えの再認識です。ただし、日本人リーダーシップ、グローバルオペレーション、異文化コンテキストに見識の深いコーチングがなければ、再認識に至る頭の整理が出来ませんでした。


M社 Iさん
文化という「ふわっと」したものが、モデルを使って非常に明確にされており、非常にクリアーになった。今後社内で活用していきたい
欧州駐在 Yさん
非常に新鮮な視点を得ることができた。普段感じているコンフリクトの原因の手がかりがつかめた気がする。
T社 Iさん
文化というトピックに関する体系的・量的な分析手法を学んだこはなかった。職場、ポジションごとに自分のマネジメントスタイルを適合させる助けになる。
N社 Hさん
異文化の違いを体系として学べたので、今までグレーだった部分が明らかになった。自分の国の文化も重んじながら、その他の文化に対する理解をより深めていくことが重要だと思った。
外資系企業勤務 Y.S.さん
異文化を理解する上で6次元モデルを学べた事は非常に良かった。
日系企業勤務 M.N.さん
セオリーだけでなく、具体的なケース、ロールプレイが多くて理解が深まった。
日系企業勤務 T.H.さん
文化の違いに付いて、実感ベースで学ぶ事ができた
日系企業勤務 M.M.さん
漠然と理解していた事に関し、シミュレーションやケーススタディを通じて、より実感を持って理解することが出来た点が良かった。
外資系企業勤務 K.K.さん
講義とワークが適当な分量で組み合わされていた。ストレスが少ないインターアクティブの程度が良かった。何よりも講師の豊富な経験をいろいろ織り交ぜて進めてくれた事が良かった。
欧州駐在 日系企業勤務 Yさん
スコアだけがすべてではないが、「予め違う」ということを理解していれば、対応の仕方があるので、ここで学んだフレームワーク、スコアは有用だと思う。
P社 Kさん
これまで考えていたこと、感じていたこと、経験してきたことがモデルで明確にされた。異文化対応能力は今後の日本のグローバル化にとって非常に重要な内容である。
ビジネススクール在校生 Tさん
初めて学ぶ内容だが、わかりやすく納得感があった。短い時間の中で多くを学び、演習も豊富で非常に満足いく内容だった。
ビジネススクール在校生 Oさん
簡潔でわかりやすく、応用が利きそう。普段のビジネスの中でどのように意識付けを行うかが鍵だと思う。
ビジネススクール在校生 Yさん
文化の違いを決定づける様々な要因を学ぶことができ、非常に納得できた。今後異文化の人と接するときに常に念頭において、今までとは違う視点で理解することができると思う。
ビジネススクール在校生 Yさん
文化は集団によって形成されるということを知り、まさに企業のマネジメントに生かせるツールだと思う。より一般的になれば、日本企業のグローバル化がもっとうまくいくのではないか
スウェーデン、カルマル市で日本語を学ぶMさん
今までとはまったく違った切り口で各国を見ることは、これからグローバル化を牽引していく自分たちにとって非常に有効だった。
ビジネススクール在校生 Kさん
単に理論を教わるだけでなく、演習として使ってみることでさらに理解が深まった。まずはチームメンバーの特色をモデルにあてはめて考えてみたい。
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