MEDIAメディア掲載
『経営と文化の交差点― IQ,EQに続く資質「CQ」を高める』が「電通報」に掲載されました。
http://dentsu-ho.com/articles/4411
本年5月、東京で開催された文化と経営の国際会議 “The Culture Factor 2016” 。 『日本の持つ「文化力」の発掘と展望』のパネルディスカッションでは、電通総研・宮林隆吉さんをモデレーターに、itim Japanの宮森千嘉子も登壇し、異文化との向き合い方や相互理解のための重要なポイントが話し合われました。電通報の記事では、パネルディスカッションの様子とともに、ヘルト・ヤン・ホフステードのインタビューと合わせて、「CQ(文化の知能指数=Cultural Intelligence Quotient)」について掘り下げています。
多様な文化的背景の中で自身を効果的に機能させる能力は、「文化の知能指数=CQ(Cultural Intelligence Quotient)」と呼ばれる。電通総研ジャパノロジーチームでは、このCQを、IQ、EQに続くこれからの企業経営者に必須の能力と捉えている。(グローバル経験豊かなパネリストに聞く「異文化との向き合い方」)
電通報『経営と文化の交差点― IQ,EQに続く資質「CQ」を高める』
http://dentsu-ho.com/articles/4411
The Culture Factor 2016 当日の様子は、ぜひこちらからもご覧ください。
https://hofstede.jp/culture_factor_tokyo_2016/
(The Culture Factor 2016 パネルディスカッションの様子)
CQについて、こちらも合わせてご覧ください。
https://hofstede.jp/cultural-intelligence-cq/