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慶應義塾大学にてHKIC2018 異文化ワークショップを実施

2018.07.24 一覧へもどる

米国ハーバード大学の学部生と 慶應義塾大学・東京大学を始めとする日本の大学の学部生が参加する「国際交流プログラムHKIC」実施に向けたワークショップを開催いたしました。

当日の様子を、当社インターンシッププログラムの一環で参加したMahoさん(ケンブリッジ大学1年生)の体験記でお伝えします。

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2018年7月14日に、慶應義塾大学にて、大学生のみなさんを対象とした異文化ワークショップを実施しました。このワークショップは、米国ハーバード大学の学生も参加する国際交流プログラムHKICの実施に向けて、ホフステードの6次元モデルを使用して世界の中での日本の立ち位置や、円滑な会議の進め方などの理解を深めるために開催されました。

2時間という短時間に理解するのが難しい学問的な内容が詰まっているワークショップでしたが、パソコンで一生懸命メモをとったり、頷きながら話を聞いたりする参加者の姿が見受けられました。また、異文化に関するカードゲームでは学生らしい楽しそうな笑い声も聞こえ、穏やかなリラックスした雰囲気でワークショップは進みました。

ワークショップ後に、「昨年のHKICでハーバード大生との間に感じた違和感を思い出した」という参加者の感想を聞くことができました。アメリカ人とのコミュニケーションや議論の進め方の違い等、今後遭遇するかもしれない悩みを解決するための一つのツールとして今回のワークショップが役に立ってくれるのではないかと思いました。そのほかにも、「異文化ワークショップと聞いてよくある曖昧な話を聞くのかと思っていたが、予想していたよりも深い話を聞けたので面白かった」、「具体例がいい参考になった」などの声を参加者の皆さんからいただきました。

このワークショップのプログラムは、「異文化理解」の大御所・ホフステード博士の研究をベースにしています。近年グローバル化の進行により、ますます異文化対話力が重要視される中、欧州を中心に世界中の企業や政府、団体で「異文化理解」プログラムとして採用されています。そんな世界で注目されているプログラムを、学生の皆様に無料で開講いたしました。