-
文化という「ふわっと」したものが、モデルを使って非常に明確にされており、非常にクリアーになった。今後社内で活用していきたい
-
非常に新鮮な視点を得ることができた。普段感じているコンフリクトの原因の手がかりがつかめた気がする。
-
文化というトピックに関する体系的・量的な分析手法を学んだこはなかった。職場、ポジションごとに自分のマネジメントスタイルを適合させる助けになる。
-
異文化の違いを体系として学べたので、今までグレーだった部分が明らかになった。自分の国の文化も重んじながら、その他の文化に対する理解をより深めていくことが重要だと思った。
-
異文化を理解する上で6次元モデルを学べた事は非常に良かった。
-
セオリーだけでなく、具体的なケース、ロールプレイが多くて理解が深まった。
-
文化の違いに付いて、実感ベースで学ぶ事ができた
-
漠然と理解していた事に関し、シミュレーションやケーススタディを通じて、より実感を持って理解することが出来た点が良かった。
-
講義とワークが適当な分量で組み合わされていた。ストレスが少ないインターアクティブの程度が良かった。何よりも講師の豊富な経験をいろいろ織り交ぜて進めてくれた事が良かった。
-
スコアだけがすべてではないが、「予め違う」ということを理解していれば、対応の仕方があるので、ここで学んだフレームワーク、スコアは有用だと思う。
-
これまで考えていたこと、感じていたこと、経験してきたことがモデルで明確にされた。異文化対応能力は今後の日本のグローバル化にとって非常に重要な内容である。
-
初めて学ぶ内容だが、わかりやすく納得感があった。短い時間の中で多くを学び、演習も豊富で非常に満足いく内容だった。
-
簡潔でわかりやすく、応用が利きそう。普段のビジネスの中でどのように意識付けを行うかが鍵だと思う。
-
文化の違いを決定づける様々な要因を学ぶことができ、非常に納得できた。今後異文化の人と接するときに常に念頭において、今までとは違う視点で理解することができると思う。
-
文化は集団によって形成されるということを知り、まさに企業のマネジメントに生かせるツールだと思う。より一般的になれば、日本企業のグローバル化がもっとうまくいくのではないか
-
今までとはまったく違った切り口で各国を見ることは、これからグローバル化を牽引していく自分たちにとって非常に有効だった。
-
単に理論を教わるだけでなく、演習として使ってみることでさらに理解が深まった。まずはチームメンバーの特色をモデルにあてはめて考えてみたい。